[2024年版]ワーホリ 必見! オーストラリアの風邪薬おすすめ
こんにちは!SOL留学です! 今回はワーキングホリデーの方は特に必見の「万が一、オーストラリアで風邪を引いたときにどの薬を使うべき?」という質問に答えていこうと思います! オーストラリアは南半球にあるため、日本と季節が真逆です。そのため、これから冬に向けて日中と夜の寒暖差が非常に大きくなってきます。 さらに、バスや電車などの公共機関のエアコンの風によって風になりやすい環境になっていきます。 上の写真はオーストラリアの四季を表した写真ですが、ビーサンが普段靴のオージーでも冬には靴下を履かなければならないくらい、冬は寒いことがわかりますね! (冬でもビーサンを譲らないで、靴を履けばいいのにという意見は受け付けません。笑) 特に日中と夜の寒暖差に慣れていない日本人にとって、20度前後の寒暖差になれるのはかなり大変です、、、 夜は日本の冬と変わらないくらい、かなり寒いので、オーストラリアのショッピングセンターであるBig WやK martでは安く電気カーペットが売られています。 さらに、オーストラリアではアグーブーツも人気です!寒い冬にはぴったりの靴なので、ぜひ見てみてください? それでは、オーストラリアのワーホリの方のために、オーストラリアの風邪薬を症状別に整理してお教えします! CHEMIST WAREHOUSEのホームページを基に見ていきましょう! 1.咳風邪に効くオーストラリアの風邪薬 Codralと呼ばれるこの風邪薬は日中と夜で別々のカプセルに分かれて入っています。 眠気の副作用が起きる物質を昼間は含まず、夜だけ含むため、別々のカプセルになっているようです!治すためには十分な睡眠が必要な咳風邪には夜ぐっすり眠れる効用はいいですね! 2.のど風邪に効くオーストラリアの風邪薬 赤色の箱が特徴的なBetadine。日本でいううがい薬のようなものです。 のど風邪がひどく、つらいときはこの薬でうがいをしてください!絶対に飲み込まないでくださいね笑 3.風邪のひきはじめに効くシロップ風邪薬 Sambucolは飲みやすいシロップタイプの風邪薬で、大人は一日に4回程度15mlを飲むとよいそうです! 風邪のひきはじめに効く、天然由来の成分で作られた風邪薬なので、体への負担も少なくなっています! 朝と夕方の1日2回飲めば、すぐに回復するでしょう? 4.十分な睡眠をもたらしてくれる風邪薬 「風邪がしんどくて寝れない!」という方におすすめのこの薬! 一杯飲めば、2~3時間は熟睡することができます。 風邪はしっかりと食べて、しっかりと寝ることで治る病気です。どうしても寝れない時はぜひこの薬を飲んでみてください? 5.鼻づまりに効く風邪薬 鼻がつまってどうしようもないときはこのスプレー型の薬! ただし、あまりにも多く使いすぎると効果が効かなくなってしまうので、しっかりと説明書を読んで使用してください? 6. 風邪の初期・熱風邪に効く風邪薬 Nurofenは風邪だけでなく、解熱/鎮痛剤としてもつかわれる薬です。 日本でいうとバファリンと似てますね。 色々な症状に効くので、セール時にまとめて買っておくとお得ですね! 7.鼻・のどの両方が痛いときに効く風邪薬 Strepsilsはキャンディ型の風邪薬です! 私ものど風邪をひいたり、鼻づまりの時はよくこの薬を使用します。 8.オーストラリアのインフルエンザ予防接種 風邪には予防がなによりも大切! オーストラリアでインフルエンザの予防接種を受けてみるのはいかがでしょうか? Book a Flu (Influenza) Shot at Chemist Warehouse Flu Immunisation Influenza Information The…