Langport cover photo

LANGPORTSのスペシャルオファー!

こんにちは!みなさんいかがお過ごしでしょうか? 前回のブログでもお伝えさせていただきましたようにiaeでもオーストラリア留学をお考えの皆様に、 クリスマスプレゼントをご用意させていただきました! 今回は語学学校LANGPORTSからのクリスマスプレゼント! 期間限定で本当に、本当にお安くなっております!!! “UFO” という名前のコースが、他の学校でいうところの “一般英語” にあたります。 Use of English Focus on Language Skills Options to Specialise また、LANGPORTSでは少人数制のクラスを実施しており オーストラリアでは法律上1クラスMAX18人と決まっているのですが LANGPORTSではMAX16人という独自の決まりを設けております。 さて、気になるクリスマススペシャルオファーですが、 下記カレンダーの赤い4週間の授業料がなんと$250/週!!! ちなみにグリーンの期間はクリスマスホリデーで学校はお休みです! そう、なんと4週間も特別金額で授業に参加できちゃいます! シドニー・ブリスベン・ゴールドコーストのすべての校舎が対象です。 LANGPORTS気になってたけど金額が…と尻込みしていたそこのあなた、今がチャンスです! 少しでも興味があるという方は、 ぜひ詳細をいつでも私たちにお問い合わせくださいませ!

go card - translinks

go cardを使いこなそう!

こんにちは!SOL留学です。 さて、本日はブリスベンに生活するのには欠かせないツール、go cardについて紹介したいと思います(‘ω’) go cardって何?go cardとは、日本でいうPASMOやSuicaのような公共交通機関共通乗車カードです。 ブリスベンでも改札を通ったり、バスに乗り降りする際、go cardを機械にピッとします。 感覚的には日本とあまり変わりませんが、カードをピッとするスキャンの時間が日本に比べると極端にゆっくりです。あまり急がないオーストラリアの国民性ゆえでしょうか。 go cardはクイーンズランド州でしか使えませんが、ブリスベンだけでなく、ゴールドコースト、サンシャインコーストなどでも活躍する場は多いです。 ちなみに、シドニーのあるニューサウスウェールズ州にはopal card(オパールカード)、メルボルンのあるビクトリア州ではmyki(マイキー)とそれぞれ同じようなシステムのカードがあります。 どうやって入手するのか? 窓口のある大きな駅の駅員やコンビニエンスストア(セブンイレブンやnews agencyなど)のスタッフに聞けば手に入れることができます。 初めてカードを作る際に、デポジットとして10ドル必要です。 最初のチャージが最低10ドルからなので、初期費用20ドルがあればgo Cardを手に入れることができます(デポジットの10ドルは帰国する際など、大きな駅の窓口に尋ねると返金できますので安心してください(*’ω’*)) go cardにはいくつか種類があり、大人用のAdult(青色のカード)、オーストラリアの学生用のConcession(緑色のカード)、高齢者用のSenior(赤色のカード)、そして5-14歳用のChild(黄色いカード)があります。 日本からの留学生で語学学校に通っている人でも、緑のConcessionカードが入手できない場合があります。 この「学生」とは、オーストラリアの大学や専門学校、または決められた学校のみの学生を指します。 通っている学校やコースによっては手に入れることができるので、学校のスタッフに聞いてみてください。 語学学校で学んでいる方やワーキングホリデー、旅行者の方は、青色のgo cardを入手することができます。 またConcessionに適応できる学校に通っている人は緑色のカードを入手せずとも、青いカードをオンラインで設定することで、Concessionカード扱いにすることができます。 使用上の注意 乗り降りの際go cardをタッチし忘れると罰金として次回使用時に10ドルが引かれてしまいます。気を付けてください! 実は僕、この経験をしたことがあるのですが、バスから降りた瞬間に気が付くんですよね。あと少し早く気が付けば、、バスの運転手さんは何も言ってくれないので自分で忘れないようにしましょう( ;´Д`) もし、間違いなどで引かれてしまった場合、オンラインや電話で問い合わせることで返金を受けることができる場合もありますが、すべて英語でしなければならないので忘れないのがよいでしょう。 TRANSLINKについて どうやって目的地にたどり着けばいいの?最寄り駅はどこ? 時間はどのくらいかかるか?などgocardを使用して移動する際、助けになるのがTRANSLINKというサイト!https://translink.com.au/ 日本でいうところのNAVITIMEです。現在地と目的地、出発時刻または到着時刻を入力することで道しるべをこのウェブサイトは教えてくれます。 アプリ版もありますので、ダウンロードしておくと良いかもしれません。 (https://translink.com.au/plan-your-journey/mytranslink) 移動距離で値段が変わる?? ブリスベンシティーを中心ににZone(ゾーン)と呼ばれる区域があり、その移動距離で値段が分かれています。ゾーンは1~8に区分けされています。 お得なgo card go cardを利用すると、紙のチケットを買うより20%~30%割引になります。(30%割引になる時間は、平日の朝8時30分~15時30分までと夜7時~次の日の朝6時まで、週末は終日です)   月曜日を始めとする日曜日までの1週間に8回以上乗車すると、9回目以降から金額が50%引き(半額)になります!!これはかなりお得だと思います。特に金曜日に半額になっているのをみるとうれしいですね。   例えば平日は語学学校でバスを利用し、週末ゴールドコーストに遊びに行く場合このシステムのおかげで節約ができ、毎週遊んでる友達もいましたね。(ゴールドコーストに住んだ方がいいのでは?笑)   このようにgocardはブリスベンで生活するにあたりなくてはならないものなので僕はブリスベンに来た初日に買いました。快適なブリスベンライフを送るためにもできるだけ早く買うことをおススメします(*”▽”)

GTE and study in Australia by SOL Migration

学生ビザとGTE(留学理由書)準備について

どうも、SOL Migration公認ビザアドバイザーのナモ・キム Namo Kimです。 MARN 1683521 (Namho Kim)  日本をはじめとする台湾、韓国などのアジア圏は国自体の評価が高いため学生ビザが承認されやすいといわれてきました。 しかし、最近では学生ビザの申請が厳しくなり、さらに詳しい追加申請書類の要求やビザが却下されたという事案も発生しています。 iae留学ネットでは、多くのビザの相談を受けており、今回は公認アドバイザーである私が書いた記事を翻訳してもらい、様々な国籍の方に届けたいと思います。 昨今の学生ビザの申請について、以前とは違いしっかりとした書類をそろえる必要があります。私自身、相談を受けた学生ビザの申請をした際にビザがおりなかったケースが実際にありました。もちろん、ただちにAAT(Adminstrative Appeals Tribunal)という機関に抗議をし再申請する手続きをしたのでほとんどの方のビザは無事におりました。 そういった経験を通して、今回はどうすれば学生ビザが却下される事態を防げるのか、学生ビザ申請の準備についての基本的な内容を皆さんにお伝えしたいと思います。 学生ビザ申請の事前準備  オーストラリアの学生ビザを以前に一度も申請したことのない方で、年齢があまり高くない方は比較的ビザが下りやすいっていいでしょう。英語を学び、世界を舞台に活躍したいという若い人材を育てていきたい教育先進国オーストラリアならではの寛大さです。 しかし、オーストラリアに何度も学生ビザを申請し長期間の滞在をした方、また現在の年齢が30歳~35歳以上の方は、必ず下記事項について確認をし、学生ビザの準備をする必要があります。 学生ビザ申請に必要な項目は、以下の通りです。 正式入学許可書(CoE) パスポートのコピー 学生保険(OSHC) 留学理由書 (GTE) *健康診断(日本人の場合、看護やチャイルドケアを学ぶ方は必要) 正式入学許可書(CoE) パスポートのコピー 学生保険(OSHC) 留学理由書 (GTE) *健康診断(日本人の場合、看護やチャイルドケアを学ぶ方は必要) 上記に加え、移民局からさらにオーストラリア滞在に十分な費用があるか、履歴書、経歴証明、学位証明など追加で書類を提出するように言われる場合もあります。 学生ビザ申請に必要なもの  2017年7月より、オーストラリアの学生ビザ変更案が適用され、すべての学生ビザの申請に「GTE」と呼ばれる留学理由書を含めることが義務付けられました。 留学理由書とは、簡単に言えば「なぜ留学をするのか」という理由を書いたものです。一見簡単なように聞こえますが、その内容によりビザが承認されるか却下されるかが決定される為、このGTEはとても重要な役割を担っています。なので、私どものようなプロのビザアドバイザーに相談していたき、内容を確認しながら作成する必要があります。本当に学業を目的としたビザの申請であるかを見るGTEには基本的に下記の内容が必ず含まれている必要があります。 該当のコースを選択した理由 学業を終えた後の計画 オーストラリアへの留学を決めた理由 学校を選んだ理由 学業期間中の経済的な部分について、どのようにする 該当のコースを選択した理由 学業を終えた後の計画 オーストラリアへの留学を決めた理由 学校を選んだ理由 学業期間中の経済的な部分について、どのようにする 単純に内容について列挙するのではなく、移民局側が必要な答え方をすれば効果的なようです。 実際に私が担当した中で感じた、移民局側を説得するために必要な大きなカギは、現在勉強するために選んだコースは過去の学業やキャリア(日本のものを含む)とどのように関係しているのか、そしてその選択したコースがいかに自らの未来に役立つのかという道筋を立てて説明することにあります。単に「英語力を上げれば、将来に役立つ」というような漠然とした内容ではなく「英語力を上げ(または資格を取得す)ることで、日本で将来こういった職種のキャリアを築き上げていきたい」といたように細かく具体的に書くことが求められます。 そして、一番知っておいていただきたいのは、学生ビザを審査する移民局側が最もチェックしたいところが「本当に学業が目的で学生ビザを申請しているのか」という点です。そのため、学業ではない他の目的(永住権を取得したい、オーストラリアで働きたい、観光したい)を書いてしまうと、学生ビザが却下される確率がとても高くなります。 すべての内容を網羅していたとしても、移民局から追加のGTEを提出するように求められる場合があります。移民局側でGTEを確認する審査官が、少しでも疑問や学業以外の目的を感じたら、その内容について最初にGTEよりもより具体的に記入しなければなりません。審査官が納得するほどの説得力のあるGTEを出さなければなりません。 また申請時の年齢や経済的な部分、そして過去のビザの履歴、オーストラリアの滞在歴なども見られたうえでさらに請求されることもあります。 何が来てもすぐに対応できるよう、私どもプロのビザアドバイザーに相談しておくのが最善です 学生ビザの注意点  わざわざ私がこのように何度も注意を促している理由は、相談に来られる方(時には自力で申請をなさって、お手上げ状態になってから相談にいらっしゃる方もいますが)の中には、申請をすれば必ず学生ビザはもらえると考えている方がいるからです。  ご説明した通り、GTEなどの必要書類をすべて準備した方でも、オーストラリアで学生ビザを数回以上申請している場合は、リスクが高くなります。以前の学業内容と今回の学業の内容が関連していない場合や、道筋が立っていない場合はビザが却下される可能性は非常に高いでしょう。    様々な留学エージェントで、多かれ少なかれGTEのサポートをしているところもあります。会社によっては代行で書くことをサービス(会社によっては有料サービス)で行っているところもあるかもしれません。が、もし本当にあなたがオーストラリアに留学したい、もしくは永住権の取得や長期の滞在を考えているのであれば、GTEはご自身で書くことが重要であると私は感じています。GTEは1度提出されると、移民局のデータベースに保存されます。2度目以降のGTEは以前の内容と関連していなければおかしいので、その内容を正確に把握しておかなければなりません。もし、GTE間で誤差があれば、そこを詳しく追及されるでしょう。iae留学ネットでは、GTEに関して最低限のサポートをしております。ご利用される皆さんの語学力と留学に対する想いを最大限引き出すためです。…

Lexis English school

語学学校Lexis Englishが人気な8つの理由

今回は Lexis English(レクシス イングリッシュ)をご紹介します。 レクシスという学校は、カリキュラムを通して学ぶことと同様に、校外や日常生活での体験も重要だと考えています。 このバランスを上手くとっているレクシスでの留学経験が、一生忘れられない素晴らしい人生経験になるように学校の方針を徹底しているので、たくさんの方に支持されています。 レクシスが人気な理由をさらに8つに分けて、みなさんにお伝えします。 1. オーストラリアならではのロケーション まずレクシスの最大の特徴は、素晴らしいロケーションです。 キャンパスの多くがオーストラリアの美しい海の近くに位置しています。 そのキャンパスならではの特色があり、オーストラリアでしか体験できないライフスタイルが体験できます。あなたが思い描いている“オーストラリア”留学生活が送れること間違いありません。 キャンパスの紹介をご確認下さい。あなたにあった都市はどこですか? 転校をすることも可能です。色々な場所で違った体験をすることもできます! 2. 熱心でフレンドリーな教師陣 レクシスはとても”アットホーム”な語学学校として知られています。熱心かつフレンドリーな教師が英語習得のサポートをしてくれます。4週間に1度のレベルチェックテストがあり、あなたの得意な部分と苦手な部分を明確に分析してくれます。 その後、個別面談で評価やアドバイスを聞き、話し合える機会も設けられているので、自分が何をすべきなのかより明確になり、モチベーション高く英語力を伸ばしていけます。 3. 面倒見の良いスタッフ レクシスのスタッフの方々の面倒見が良さには、私たち留学エージェントから見ても光るものがあります。英語習得のサポートのみならず、キャンパス内や校外でも安心して過ごせるように、温かくサポートをしてくいます。 レクシスは留学が、英語の勉強だけではなく海外生活で体験できる一つひとつのことが留学を作り上げていると考えています。オーストラリアでしかできないライフスタイルを送れるよう皆さんの要望を聞き入れ、より良い体験をする手助けをしてくれています。 4. あなたの目的に合うコースが見つかる 留学の目標はそれぞれ異なることを把握しているレクシスは一般英語コースはもちろん、英語力の底上げが望めるケンブリッジ英検対策コース、IELTS、進学英語コース、中高生向けのジュニアコース、医療英語コースなど、皆さんの様々なニーズに幅広く対応できるコースを揃えています。そして一人ひとりの目的や目標に合わせたコースの選択、仕事を探すための手段や旅行で使える英語を習得したいなど、それぞれの目標へ一歩ずつ着実に進むための的確なサポートをしてくれます。 5. 国際色豊かなクラス レクシスには世界中から様々な学生が学びに来ています。時期やキャンパスで国籍の割合は変動するのですが、ヨーロッパ圏から来た留学生にとても人気があります。ヨーロッパの他に南米圏、中東圏、アジア圏など世界中から集まった新しい友達ができることで色々な文化を体感し、ここでしかできない、そのときでしかできないライフスタイルを楽しむことができます。 6. 豊富なアクティビティー!ツアーデスクも学校内にある! レクシスでは週末を含め、ほぼ毎日学校主催のアクティビティが行われています。 放課後のテニスや早朝のヨガ、週末には観光地やビーチへの日帰りツアーなど充実したオーストラリア生活を送れるように色々なアクティビティーが開催されています。 校内にツアーデスクがあり、旅行の相談もプロからアドバイスをもらい予定を立てることが出来ます。アクティビティを通して、他のクラスの学生とも知り合う機会があり、友達を作りやすく様々な国籍の生徒と知り合うことができるのも学校生活を充実するので 7. 豊富なパスウェイ制度 レクシスは、オーストラリア中に広がる様々な大学・大学院や専門学校と提携しており、進学コースを設けています。レクシスの進学英語コースを通して大学や専門学校で通用する英語力を養い、オーストラリア国内の主要な大学、専門学校の様々なコースへ直接入学できるシステムがパスウェイシステムです。 8. 友達に紹介したくなる学校 ナビタスは、オーストラリア中にある様々な大学・大学院や専門学校と提携しており、それに応じた進学コースを開講しています。 コースはレベル別に分かれており、進学コース(Academic English)を通して大学や専門学校で通用する英語力を養い、オーストラリア国内の主 要な大学、専門学校50校以上の様々なコースへ直接入学できるサポートが充実しています。 レクシスは英語力の向上はもちろん他の語学学校とは一味違う、教科書だけでは学ぶことができないオーストラリアのアウトバックな日常を経験することができ、海外ならではの留学体験ができます! レクシスでの留学生活の中で、自分を見つめなおしたり、新たな目標を見出したり、素晴らしい機会になること間違いないでしょう。 シンプルではありますが、これがレクシスが人気な8つの理由です! もっと詳しく知りたい、興味がある方はいつでも気軽にお問い合わせ下さい。 ご質問、あなたの留学プランへのアドバイスや見積りもすべて無料で承っております!