留学を決意

孫正義から学ぶ!留学への熱意!

孫正義から学ぶ!留学への熱意! 皆さんこんにちは、SOL留学です! ブリスベンはもう夏が来ましたね!一時期ずーーーっと雨が降ってたけど、一気に暑くなって、これから長―い本格的な夏がやって来ます! 皆さん体調管理には気を付けましょう?   今回は留学への熱意についてちょっと語りたいと思います。 現在留学中の方も、これから留学を考えている方もSOL留学のブログを読んで頂けていたら嬉しいです! 突然ですが、皆さんはどうして留学を決意したのでしょうか? 留学には色々な形がありますね。正規大学留学、交換留学、語学留学やワーホリなど形は様々ですが、皆さんそれぞれが何かしら目的をもって来ているはずです。 だって留学はそんなに簡単な決断ではないからです。   誰しもこんな壁にぶつかったことはないでしょうか?   家族の反対 費用の問題 今まで一緒に生活してきた家族が海外に行くとなったら、親はもちろん、兄弟も心配するのは当然です。 可愛くて愛しているからこそ、心配もするし、反対もするんです。 でも説得するには明確なプランや目的が必要ですよね? 説得した方は皆さん、強い意志と熱意をもってたはずです!   また、家族の反対と切っても切れない問題が費用ですね。 留学費用は決して安いとは言えません。 できれば家族に支援してもらえたら助かりますよね。 でも支援してもらえない場合は、自分で必死にアルバイトして留学資金を貯めたっていう人も多いのではないでしょうか?   それでも留学をしたいのはどうしてでしょうか?   英語を話せるようになりたいから 世界基準で勉強したいから 世界的にビジネスをしたいから 視野を広げたいから 自立したいから 世界の文化に触れたいから 自分を変えたいから 毎日のルーティンから抜け出したいから   などなど・・理由は人それぞれだと思います。 でも皆んな今ある自分より、ワンランク以上成長した自分になりたいと思っている人ばかりだと思います!!   そこで、今回のブログにはある人を取り上げさせて頂きました! 実は日本でソフトバンクグループを創設した、かの有名な孫正義氏も苦労を乗り越え、留学を実現させていました。   孫さんは決して裕福な家庭に育ったわけではなく、お兄さんが高校を中退して家庭を支えて暮らすような環境だったそうです。 もちろん親戚からの反対も受け、それでもアメリカへ留学をしたいと思ったのには、孫さんの熱意とある人との出会いがあったからでした。   藤田田という名前を聞いたことがありますか? 言わずと知れた、日本マクドナルドを築き上げた経営者です。 孫さんは書籍「ユダヤ商法」に感銘を受け、著者である藤田さんに会いたいと、アポなしで行き、そして秘書の方にメモを渡し、結果藤田さんと会えたそう。 そこで、藤田さんからもらった言葉が、「アメリカでコンピュータを勉強するといい」だったそう。   それから兄の理解受け、16歳でアメリカへ留学。 目的を見失わず、1分1秒を惜しんで勉強に勤しんだとのことです。 将来多くの人々に貢献できるようになることで、家族への恩返しに繋がると考えていらっしゃいます。   参照:「トビタテ!留学JAPAN…

僕が英語を勉強する2つの理由

こんにちは!SOL留学インターンのユウダイです!   今日はオーストラリア生活7か月目の僕が、わざわざオーストラリアにまで来て、英語を勉強する2つの理由をご紹介したいと思います!     1.将来、海外で働きたいから これは単に小さいころからの憧れという部分もありますが、それだけではありません。   皆さんも聞いたことはあると思いますが、日本は急速な「グローバル化」の波が押し寄せています。   その理由はたくさんあり、「少子高齢化により日本の需要が見込めず、海外進出をする企業増加」だったり、 「東南アジア諸国の急激な景気成長」とか調べればたくさんでてきます。   そのくらい、日本国内だけでは経済が回らなくなっています。   この状況を理解したうえで、次の2人を人事の目で見てみてください。   A「日本語しか話せず、日本国内でしか活躍できない人」 B「英語が話せて、海外でもコミュニケーションが取れる人」   もしAさんとBさんも能力が同じだったら、、、? 間違いなく、Bさんを採用しますよね。   さらに、C「海外で外国人とコミュニケーションをとった経験がある人」 というCさんがいたら、間違いなくCさんを採用したいですよね。     このように、自分自身の活躍の幅を広げるためにも、海外で留学する経験は必要だと感じています。     しかし、「自動翻訳機」があるからなんとかなるでしょと思う方もいるかもしれません。 でも、実際に自動翻訳機を使っているところを想像してみてください。     めちゃくちゃダサくないですか?笑   周りが英語を使って、ペラペラと会話している中、一人だけ、デバイスを聞いていて、デバイスに話して、そこから流れる英語も機械的。   僕はダサいし、会話が盛り上がらないだろうなと思ってしまいます。   逆に少し流暢でなくても、本人の口から一生懸命に発話されてコミュニケーションをとろうとしていれば、絶対盛り上がりますよね。   そういう意味でも英語をしっかりと勉強することは必要だと思います。   2.世界観が広がる 日本の人口は「約1億3000万人」、それに比べ、英語人口は「17.5憶人」と約15倍の人口がいます。   その人たちとコミュニケーションがとれるようになれば、約15倍の人とコミュニケーションが取れて、情報量を得ることができるんです!   今、僕はオーストラリア生活たった7か月目ですが、それだけでも確実に自分の情報量が増えて、世界観が広がっています。   例えば、 「南米の人の挨拶の仕方はハグ&キス」 「韓国人は日本と文化が似ているところが多い」 「オーストラリア人とアメリカ人で時間に対するルーズさが違う」…

海外ドラマで英語力上げよう

海外ドラマで英語学習しよう!

海外ドラマで英語学習しよう! こんにちは!SOL留学インターンのYUDAIです。 皆さん、英語学習はどのようにやっていますか? 留学中の方は語学学校や大学での授業で勉強していると思います。 その他にも 洋書を読んだり、 ラジオを聴いたり、 外人の友達を見つけてチャットしたり、 参考書を使ったり、 と様々だと思います。 その中でも、僕が一番英語力が伸びたと感じた勉強法「海外ドラマ」での勉強法を紹介します!   まずはおすすめ海外ドラマを3つご紹介! 1. Friends  フレンズ 英語学習といえばこれ!と言われるくらいに有名なこのドラマ! 海外でも非常に有名な作品です。 ニューヨークを舞台に、同世代男女6人の日常をコメディに仕上げたとても面白く見てて飽きない作品です。 大人気シリーズなだけにシーズンも10まであるんです!日常会話を学ぶにはおっておきの作品ですよ! 2.  13 Reasons Why  13の理由 セリーナ・ゴメスがプロデュースした作品で、公開前から非常に話題となっていました! 主人公ハンナ・ベイカーが自雑した理由をを録音した7つのテープを残しそれに沿って進んでいくストーリー。 学生時代のいじめ、差別、自殺、性的暴行などをリアルに描いていて、現代の若者にとって非常に共感できる作品で、見入ってしまいます、、、 また、若者のスラングや英語表現などを学ぶにはとっておきのドラマです! ちなみに主人公を演じたキャサリン・ラングフォードはオーストラリア生まれ!オーストラリア英語も学べるかも? 3. Gossip Girl ゴシップガール NYで1番金持ちが住んでいるエリア、アッパーイーストサイドに住んでいるセレブ高校生達を主人公に、そのスキャンダラスな日常を描いたドラマです。 若い世代のニューヨーカーの自然な英語に触れることができます! 本当にネイティブの若者のハイスピードな話し方をするため、めっちゃ聞き取りにくい!(笑)中級~上級者におすすめの作品です!   さて、いかがでしたか?「ちょっと海外ドラマ見てみよう」となった方!ただ見るだけでは英語力は伸びません!ここからは「海外ドラマでの英語学習法」を紹介します! オススメの鑑賞方法?? 1. 字幕ありで見る まずは字幕ありでみてください。 英語字幕がきつければ、まずは日本語字幕で内容を理解した後、英語字幕も大丈夫です。 この段階では内容の理解と音を聞くことを重視してください。 わからない単語が多い場合はその海外ドラマはあっていないので、Friendsなどの初級レベルから始めることをおススメします!   2. 字幕なしで視聴 単語とか文章が少しでも聞き取れればラッキーぐらいなイメージでやること! ここが重要です!あまり気負いすぎて「全然聞き取れない、、、伸びない、、、」って思うとめんどくさくなってしまうので、何度も繰り返していると、気づけばリスニング力もスピーキング力も格段に伸びています!!!     以上が海外ドラマでの英語学習法です! 楽しみながら英語力を伸ばしていきましょう!   まとめ SOL留学ではビザのことはもちろん、ブリスベンでの生活や学校などの留学に関する質問はすべて受け付けております!…

日本人が英語ができない4つの理由

こんにちは。SOL留学です。 日本人がなぜ英語ができないのか。 私なりに4つの理由にまとめました。     できない理由! ➀「できる」のハードルが高い いきなりですが「英語ができない」といっても何ができないのでしょうか? 読めない、書けない、話せない、聞き取れない、自分に何ができないのか明確ではない人が多く、日本人特有の感覚で、完璧にできなければ「できる」と思えない人がたくさんいます。   ➁発音が苦手 日本語にない発音が英語にはたくさんあります。「L」と「R」の発音の違いや「th」、「f」発音など、むずかしさを感じてしまう。その苦手意識が話すことから遠ざかる原因にもなります。   ➂英語を「教科」と考えている 日本の学校では、国数英理社の5教科。そうやって学んできた英語はテストの為であって実践的なのかも分からない。テストも嫌いだし、文法の勉強や単語の暗記はもううんざりだった人も多いのではないだろうか?   ➃話す経験値が少ない そもそも周りに英語を話せる人がいない。環境がない。探せばあるのかもしれないが、どうやって探せばよいのかも分からないし、行動に移す勇気がなかなか出ない。    解決法は? では、できるようになる方法はないのか。 英語に対する意識を少し変えることが大切。 気づきに繋がればと、これも大きく4つに分けてみました。   ➀英語は「言葉、手段、ツール」であると認識する。 「英語=勉強」と思っていると面白くない。コミュニケーションの道具として、世界中の人と話せる言語としてとらえることが大切。   ➁発音が違って当たり前。 日本語の発音の影響が英語に出るのは当たり前であるということを認めることが大切。カタカナ英語でも、日本語訛りの英語であると思えれば怖くない。そもそも間違いではないものを、間違いだと恐れることが一番、英語ができない理由だと思います。   ➂スポーツと一緒! 学校などで英文法などを学ぶのは、スポーツのルールを学ぶのと同じです。ルールだけを頭に入れても、スポーツはうまくなりません。練習をして、試合をしてみて上達していきます。 もちろんルールも大切です。時々、文法を気にせず英語を話している人もいますが、それはルールを気にせずスポーツをしているのと同じです。きっと相手が頑張って理解してくれて成り立っている。相手と楽しく話すために、ルールは守りたいですね。   ➃外に出る。 日本のド田舎で外国人が全くいない環境ならまだしも、あなたがオーストラリアにいる人なら外に出れば英語環境なのだから、外に出ないのはもったいない。映画館やカフェがたくさんある。せっかく日本から飛び出してきたのだから、家から一歩踏み出しましょう!   まとめ 今回、僕の意見を書かせていただきました。意見の違う人もいらっしゃるのは重々承知で、あくまで個人の意見としてご覧いただければと思います。いろんな意見があります。何か思うところがある場合は、気軽にお問い合わせいただけたら嬉しいです!話し合いましょう! 読んでいただき、ありがとうございました!

語学学校紹介!QATの魅力とは

皆さんHELLO!How are you? 今回ご紹介するのはQueensland Academic of Technology (QAT)というブリスベンシティの中心部より徒歩5分くらい行ったAdelaideストリート上にあるスクールです!英語のプログラムではIELTSという英語検定テストに非常に定評があり、ビジネス,クッカリーやチャイルドケアなどを学ぶ専門コースなど、しっかりとしたカリキュラムで幅広く展開しています! 1.四階までのフロアすべてがQAT! QATはビル内の4フロアを占めており、全24クラスルーム、2つのコンピュータ室が設置されています。狭い空間ではないので生徒の皆さんは移動も含めて息抜きできますね! 受付ではフレンドリーなスタッフが困ったときには助けてくれますよ!日本人スタッフも在籍しています!! 2.学校のクオリティが高い! QATは正直、やる気があまりなく、モチベーションが低い生徒には向いていないかもしれません。。。授業のカリキュラムや先生方もしっかり学びたい!という、生徒さんにQATに通ってほしいと思っています。1日くらい休んでもいいかぁーなどの気持ちでいると授業にもついていけなくなったり、周りの生徒にも影響するので、しっかりとモチベーションを持ち勉強をする姿勢が求められます。   3.しっかりしたIELTSプログラム 前述通りQAT はIELTSに対し定評があり、高いIELTSスコア率を誇っています。 午前、午後のフルタイムに加えて午後のパートタイムクラスもあります!!   (↓午前フルタイムのタイムテーブル) 午前 月曜 火曜 水曜 木曜 金曜 9:00-11:00 説明 リーディング&ライティング 9:30-12:00   金曜はオプションクラス!! 11:00-11:30 休憩 11:30-12:30 ライティング 12:30-13:30 昼休憩 13:30-15:30 リスニング/スピーキング   (↓午後フルタイムのタイムテーブル) 午後 月曜 火曜 水曜 木曜 金曜 16:00-17:00 リスニングOrスピーキング ライティングOrリーディング 9:30-12:00 金曜はオプションクラス!! 17:00-18:00 ライティングT2…

Langport cover photo

LANGPORTSのスペシャルオファー!

こんにちは!みなさんいかがお過ごしでしょうか? 前回のブログでもお伝えさせていただきましたようにiaeでもオーストラリア留学をお考えの皆様に、 クリスマスプレゼントをご用意させていただきました! 今回は語学学校LANGPORTSからのクリスマスプレゼント! 期間限定で本当に、本当にお安くなっております!!! “UFO” という名前のコースが、他の学校でいうところの “一般英語” にあたります。 Use of English Focus on Language Skills Options to Specialise また、LANGPORTSでは少人数制のクラスを実施しており オーストラリアでは法律上1クラスMAX18人と決まっているのですが LANGPORTSではMAX16人という独自の決まりを設けております。 さて、気になるクリスマススペシャルオファーですが、 下記カレンダーの赤い4週間の授業料がなんと$250/週!!! ちなみにグリーンの期間はクリスマスホリデーで学校はお休みです! そう、なんと4週間も特別金額で授業に参加できちゃいます! シドニー・ブリスベン・ゴールドコーストのすべての校舎が対象です。 LANGPORTS気になってたけど金額が…と尻込みしていたそこのあなた、今がチャンスです! 少しでも興味があるという方は、 ぜひ詳細をいつでも私たちにお問い合わせくださいませ!

ローカルの友だちの作り方

こんにちは!インターンの太郎です。 オーストラリア来たし、 ネイティブの友だち欲しい!!と思ったことある方はきっと多いと思います。 ローカルなところまで知っている地元の友だちを作れば、 行動範囲が広がって、土地のことももっと知れるし 何より英語の練習になりますよね! しかし実際は、 語学学校に通っていると先生以外みんな非ネイティブで 学校の外でネイティブの友だちをつくるきっかけはあんまり転がっていません。 バイトでも、ネイティブと一緒に働ける環境は限られていますよね。 『自分から行動起こしたいけどどうやったらいいんだろう….』 という方に向けて、 今回は 語学学校に1か月だけ通っていた私が 学校の外でネイティブの友だちを作るきっかけ作りのためにやっていたことを 4つ紹介しようと思います。   1.バー、カフェなどの行きつけをつくる 私はカフェで行きつけを作りました。 学校が午前中で終わって予定が特にない日はカフェに行って勉強する習慣をつけていました。 友だちはできなかったですが、店員に顔と名前を覚えてもらって暇なときは話したりしてネイティブと話すきっかけ作りにしていました。 バーに行くと自分から話しかけに行かずとも話しかけられることはよくありました。   2.教会に行く 私が実際に行っていた教会です。 宗教があまり身近ではない日本人が『教会』と聞くと みんな同じ白い服を着て、聖書を読んで、ゴスペルを歌って…… というイメージがあって少し抵抗があるものかもしれません。 クリスチャンの台湾人の友だちについて行って教会に行ったのですが、 実際は みんな私服、聖書は読まない、学生がバンドで演奏して歌って そして何よりも誰でも来れるというのに驚きました。 写真もみなさんが想像する教会とは違いませんか? 今でも教会でできたネイティブの友だちとはSkypeして話したりしています。 最近はfree English Conversation Classを提供している教会もあります。 もし友だちに誘われたりして教会に行くチャンスがあったら、 勇気を持って行くのも1つの方法です!   3.大学に行く 大学に行って何をするのかという話なんですが、 私が友だちとやっていたのが、とにかく話しかける! カフェテリアでご飯食べてるだけでも話しかけられたりすることが多かったです。 とにかく話しかけるといっても何かあった方が話も展開するので 質問を作って話しかけていきました。話が弾めば1時間以上話せたり。 どうやったら怪しまれずに話せるかというのも友だちと考えたり。(笑) 純粋に楽しかったです。 これも友だちになるまでにはいきませんでしたが、 ネイティブの人と話すきっかけにはなりました。 うまくいけばネイティブの友だちができるかも!?    4.Meetup    …