J-SHINEコース

J-SHINEコース  J-SHINEとは? 児童に英語を英語で教えることのできる認定資格。 コース内容 未経験者の場合 J-SHINE正資格取得コース6週間(4週間のコース受講+2週間の実習) J-SHINE準資格取得コース4週間(4週間のコース受講) J-SHINE準資格取得コース4週間(4週間のコース受講) TECMLTSSLと呼ばれる児童英語資格取得コース3週間(準資格コース4週間の うち3週間分を学びます) 1年以上の教員の経験がある場合 J-SHINE正資格取得コース3週間または4週間となります。(経験内容によって異なりますので、詳しくはお問合せください。) –児童英語指導経験1年以上、小学校現役(休職1年以内)教諭であることを証明する必要があります。 J-SHINEコースで学ぶ実践スキル 本の読み聞かせ ボディランゲージや表情の使い方 模擬授業 実習 こういう方にオススメ 子供が好きで英語教室などを開きたいと思っている 発音矯正や教材研究に興味を持っている 将来の仕事の幅を増やしたいと思っている オーストラリアで勉強するワケ 勉強する、働く、生活するのに最適な場所 公用語が英語 オーストラリア政府が定めたハイクオリティで高基準の英語学習 最新の英語教育システム We Studyフォニックス(発音)絵本チャンツ(リズム)ゲーム授業構成教材研究&作成 将来、小学校や中学校の先生を目指されている方のみならず子供が好きで英語教室などを開きたいと思っている方、日本に持ち帰ることのできる資格をお探しの方、発音矯正や教材研究に興味を持たれている方、将来の仕事の幅を増やしたいと思われている方、J-Shineを取得したいと思う方などなど、たくさんの方にお勧めです! J-SHINEコースに申し込むのに必要な英語力 準中級Intermediate程度(英検準2級/TOEIC550)

ローカルの友だちの作り方

こんにちは!インターンの太郎です。 オーストラリア来たし、 ネイティブの友だち欲しい!!と思ったことある方はきっと多いと思います。 ローカルなところまで知っている地元の友だちを作れば、 行動範囲が広がって、土地のことももっと知れるし 何より英語の練習になりますよね! しかし実際は、 語学学校に通っていると先生以外みんな非ネイティブで 学校の外でネイティブの友だちをつくるきっかけはあんまり転がっていません。 バイトでも、ネイティブと一緒に働ける環境は限られていますよね。 『自分から行動起こしたいけどどうやったらいいんだろう….』 という方に向けて、 今回は 語学学校に1か月だけ通っていた私が 学校の外でネイティブの友だちを作るきっかけ作りのためにやっていたことを 4つ紹介しようと思います。   1.バー、カフェなどの行きつけをつくる 私はカフェで行きつけを作りました。 学校が午前中で終わって予定が特にない日はカフェに行って勉強する習慣をつけていました。 友だちはできなかったですが、店員に顔と名前を覚えてもらって暇なときは話したりしてネイティブと話すきっかけ作りにしていました。 バーに行くと自分から話しかけに行かずとも話しかけられることはよくありました。   2.教会に行く 私が実際に行っていた教会です。 宗教があまり身近ではない日本人が『教会』と聞くと みんな同じ白い服を着て、聖書を読んで、ゴスペルを歌って…… というイメージがあって少し抵抗があるものかもしれません。 クリスチャンの台湾人の友だちについて行って教会に行ったのですが、 実際は みんな私服、聖書は読まない、学生がバンドで演奏して歌って そして何よりも誰でも来れるというのに驚きました。 写真もみなさんが想像する教会とは違いませんか? 今でも教会でできたネイティブの友だちとはSkypeして話したりしています。 最近はfree English Conversation Classを提供している教会もあります。 もし友だちに誘われたりして教会に行くチャンスがあったら、 勇気を持って行くのも1つの方法です!   3.大学に行く 大学に行って何をするのかという話なんですが、 私が友だちとやっていたのが、とにかく話しかける! カフェテリアでご飯食べてるだけでも話しかけられたりすることが多かったです。 とにかく話しかけるといっても何かあった方が話も展開するので 質問を作って話しかけていきました。話が弾めば1時間以上話せたり。 どうやったら怪しまれずに話せるかというのも友だちと考えたり。(笑) 純粋に楽しかったです。 これも友だちになるまでにはいきませんでしたが、 ネイティブの人と話すきっかけにはなりました。 うまくいけばネイティブの友だちができるかも!?    4.Meetup    …